クリスマスの時、少年に送られたテディベア。
その日から少年とテディは、嬉しいときも悲しいときもいつも一緒。
「テッド、キミと本当にお話ができればいいのに」と星に願いをかける少年。
なんと、少年の願いが通じて、テッドに命が吹き込まれ
少年と一緒に大人になっていくテディ。
でもテディ、かなりアブナイエロオヤジになっていろいろやらかす、、、。
とにかく単純に可笑しくて、おバカな表現がなんともファニー
でも、決して子供には見せられないえっちな大人の映画(笑)
笑いのツボは人それぞれです
コレを友人のおうちのホームシアターで鑑賞
オトナって、素敵だ
生きてるって、素晴らしい