一枚の着物に三本の帯

昔の人はよく「一枚の着物に三本の帯」と言っていました。

つまりコーディネートのこと。

この着物は柄のシンプルな紬の訪問着。

訪問着ではありますが、シンプル柄の紬ですから、正装というより、洒落着として活躍します。

無地が多い着物は帯を活かしたコーディネートができるので、着こなしの幅も広がって楽しいんですよ。

たとえばこんな感じ。

左は洒落袋帯、右は名古屋帯の合わせです。

格としてはほぼ同格で、結婚式や正式なパーティーには向きませんが、

仲間内のパーティーやお食事、観劇にはピッタリですね。

また、帯の格を上げれば、ビジネスパーティーなどにもOKです。

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佐藤有美ブログ


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