オヤジ的思考VS女性的思考
2013年 01月 26日
女性という性は、何故に飽くなき追求をし続けるのでしょう?
たとえば黒のジャケット。
たいてい黒ジャケは一枚ってことありませんよね?
黒だけど、素材が、デザインが、着ていくシチュエーションが違うから、
黒はどんなシーンでもおしゃれに見えるし、異素材で楽しめるし
冠婚葬祭にも王道の黒
などなどなど、、、
そこで増える黒ジャケットですが、何枚持っていても
「黒だから、いいか」となるわけです
しかし、この現象、世の男たちにはなかなか理解できないようで、
「キミさあ、黒いジャケットいったい何枚持ってんだい?」となるわけで
幸いにも?私には夫はおらず、倅と二人暮らしなので
倅は私のクローゼットを苦笑いして見ているだけなので、さほどなストレスは感じませんが、
私の思考回路のオヤジ的要素が自分のクローゼットを眺め
「おいおい、また服増えてんぞ、黒も何枚あると思ってんだよ」と囁きます
時々、私のアタマの中に棲む「脳内オヤジ」と私で増えゆくクローゼットの不良債権服について会議をしているのですが、
「いいじゃないの、この素材は持っていなかったし、なんたって、今年のラインなんですもの」と言う「私」の勝利で脳内会議は終了。
私のアタマに棲む、脳内オヤジはこの件で勝った記憶がありません
そろそろクローゼットの不良債権を何とかしなくちゃ、と思うこの頃。皆さんはいかがですか
たとえば黒のジャケット。
たいてい黒ジャケは一枚ってことありませんよね?
黒だけど、素材が、デザインが、着ていくシチュエーションが違うから、
黒はどんなシーンでもおしゃれに見えるし、異素材で楽しめるし
冠婚葬祭にも王道の黒
などなどなど、、、
そこで増える黒ジャケットですが、何枚持っていても
「黒だから、いいか」となるわけです
しかし、この現象、世の男たちにはなかなか理解できないようで、
「キミさあ、黒いジャケットいったい何枚持ってんだい?」となるわけで
幸いにも?私には夫はおらず、倅と二人暮らしなので
倅は私のクローゼットを苦笑いして見ているだけなので、さほどなストレスは感じませんが、
私の思考回路のオヤジ的要素が自分のクローゼットを眺め
「おいおい、また服増えてんぞ、黒も何枚あると思ってんだよ」と囁きます
時々、私のアタマの中に棲む「脳内オヤジ」と私で増えゆくクローゼットの不良債権服について会議をしているのですが、
「いいじゃないの、この素材は持っていなかったし、なんたって、今年のラインなんですもの」と言う「私」の勝利で脳内会議は終了。
私のアタマに棲む、脳内オヤジはこの件で勝った記憶がありません
そろそろクローゼットの不良債権を何とかしなくちゃ、と思うこの頃。皆さんはいかがですか